仕事柄、色んな会議室を利用することがありましたが、その中でも最も利用頻度が高かったのがホテルの会議室です。
会社のオフィス以外で、研修などで会議室を借りる機会もあると思います。
都心部なんかだと、研修専用の施設なんかもあったりして、そこはやはりプロジェクターであったりホワイトボードが壁に隠れていたりと、なかなか使い勝手は良いのですが、いちばんのネックは料金が高いことです。
それに対してホテルを研修や会議で使う場合、そのホテルにもよりますが、大体が研修専用施設よりも料金が割安に設定されていることが多いです。
さらに、たとえば本社と支社の人間が集まって会議をしたり、泊まりがけの研修であったりする場合、わざわざ他に宿泊施設やレストランを手配する必要がなく、当然ホテル内ですべて済ませることができます。
また、その場合は移動もないので、時間の節約にもなりますし、懇親会などで夜遅くなってもすぐに部屋で休める、というメリットもあります。
ほとんどのホテルでは、プロジェクターやホワイトボード、マイクなどは用意してあるので心配ないと思いますが、別途料金が必要な場合もありますので、事前に確認するのが良いと思われます。
私は、ホテルの会議室を、しばしば、研究発表で活用しています。
海外の学会では、よく、ホテルを使うことが多いのですが、日本でも適した大学がないとか、設備がそろっていないなどの理由で、使われることがおおいです。
このような施設のいいところは、レンタル制度で、いろんな設備が使えるというところです。
パソコンはもちろん、スクリーン、テレビ、DVD、ビデオカメラ、マイクなど、主催者が1から準備をしなくても、事前に予約することで当日に用意されているというのが大きな利点です。
また、部屋がきれいであるのも、このような会議室が使われる大きな理由です。
大学の場合、綺麗なところも多いですが、場所によっては、空調に難があったり、狭かったり、設備が整ってなかったり、なかなか条件がそろいません。
とくに外国からお客さんが来る場合、不自由をさせてしまうと、研究会の成功にも影響がでてしまいます。
外国の学会は、私も何度が参加していますが、本当にきれいな場所で行いますので、日本ですると不便だと思われかねません。
もちろん、使用料がかかるので、予算がないと難しいのですが、余裕がある場合は、このような施設を活用するのもいいのではないかと思います。
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